25日夕方、長野県中野市江部で、男が猟銃と刃物を所持して立てこもった事件。
4人死亡。痛ましい。
勝手な想像だが「衝撃的の猿之助事件」に何らかの「影響」を与えられたのではないのか?
そんな気がする。
猿之助一家心中は、人々の「価値観」に微妙に関わる出来事だった。
25日発売の週刊新潮は、この事件を9ページの大特集。週刊文春も6ページ、扱った。
流石に、両誌とも「取材力」が抜群で、事件の全貌に近づいているが「猿之助最愛の男」にの扱いが、違った。
<愛するM。大好き。次の世で会おうね〉と猿之助が書き残した人物である。
新潮は「大山」と言う仮名。文春は仮名だが「この人物は06年、舞台で共演して知り合った27歳年上の小柳ルミ子と交際」と書いているのだ。
実は、小柳ルミ子の「あの破綻事件」は有名で、多くの人が「○橋正○」と名前を思い出す仕組み?
この人物の「固有名詞」を明らかにすべきか?は意見が分かれるが、両誌に求められるのは、この「最愛の男」のインタビューだ!。
そこに「梨園の秘密」が隠されているように思えるのだが。
週刊誌の皆さん!
頑張ってくれ! これは、令和最大のスキャンダルなんだから。
さて、当方は、日曜日、ダービー。
「猿之助事件」を忘れて、当てるぞ!
<何だか分からない今日の名文句>
二人ともサラブレット
(純血種、育ちがよく優秀)