「あれから⚪️⚪️年、未だに……」といった具合に、未解決殺人事件がテレビのニュースになる。
14日も、1998年1月14日、群馬県三ッ寺(現・高崎市中里町)で起こった「群馬一家三人殺害事件」がニュースになった。
今でも群馬県警は58人体制で、捜査を続けているそうだが、容疑者「木暮洋史」の行方は分からない。
地道な捜査を続ける刑事の人生は、このストーカー殺人に出会ったことで決まったようなものだ。
刑事と新聞記者は違う。でも、真相を明らかにする使命は同じである。
記者は、刑事のように「真犯人」を追及すべきだ。
森友疑惑の鍵を握る「元首相夫人付き職員」は日本を脱出して「イタリア大使館」の一等書記官である。
全国指名手配の殺人犯とは違う。取材しようとすれば、いつでも取材できるじゃないか?
なぜ、インタビューしないのか?
新聞は、安倍首相が怖くて、事件を隠蔽しているとしか思えない。
もう一度、森友事件の真相を追え!そうしないと、日本は闇社会支配になってしまうぞ!
<何だか分からない今日の名文句>
「安倍晋三記念小学校」は
何故か消えた!