大阪府警富田林署で勾留中だった樋田淳也容疑者が逃走した事件。脱走から48日ぶり。やっと「脱走男」は捕まった。
凶悪事件を起こさなかったのが「不幸中の幸い」である。
警察のドジは言うまでもないが、容疑者と面談していた弁護士は警察に「終わりました」と声を掛けなかった。これが「脱走を可能にした原因」である。
弁護士はなぜ「事情」を説明しないのか?
弁護会は記者会見を開くべきである。
最近、テレビの情報番組のコメンテーターは弁護士さんばかり。その弁護士さんが「弁護士の失敗」を隠している。
おかしいじゃないか?
<何だか分からない今日の名文句>
「三百代言」で良いから(笑)