今日、4月14日発売のサンデー毎日<牧太郎の青い空白い雲>では
【奇怪な「太陽の黒点」を無視する指導者が世界を滅ぼす!】と書いた。
「太陽の黒点の極小期」は10〜12年周期で現れ、何故か「世界的な金融危機」の頃と重なる。1986年、ブラックマンデー、1996年、アジア通貨危機、2008年、リーマン・ショック……そして2019年から20年に掛けて、コロナ世界恐慌。
世界の指導者は「太陽の黒点」を無視して大不況に突入する。
それを書いた。読んでくれ。
ちょっと忙しいので、今日も「宣伝」で済ました(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
太陽の推定年齢は46億年。だから神様!
(寿命は100億年程度とされている)