昨日(7月21日)のブログで【コロナが無ければ、今週は東京五輪開幕!聖火はどこへ消えたの?】の中で、
<気になるのは、日本にやって来た「聖火」はどこにあるのだろう?
僕が現役なら「孤独な聖火」の写真をスクープするけど(笑)>
と書いたら、22日夕方、某テレビ局が「1年前のセレモニーで使用される聖火が、八王子市内の施設から秘密裏に国立競技場近くの秘密裏に移されました」と放送した。聖火が入った車をキャッチしている。
見事なスクープじゃないか!
多分「東京五輪」開幕の1年前、23日、国立競技場では選手らに向けたメッセージを配信するセレモニーが開催される予定。この時、我々、聖火が見られるかも。
「東京五輪」が中止になると、これが最後の「聖火」かも知れないぞ!。
さて、昨日、届いた「月刊 Hanada 最新号:2020年9月号 (2020年07月21日発売)」
トップ記事は
【本誌独占2大インタビュー】
安倍晋三内閣総理大臣、闘争宣言、菅義偉官房長官、覚悟を語る
この作りだと、安倍4選断念! 後継は菅!と見えるけど。
<何だか分からない今日の名文句>
超右翼「Hanada」が作る政権