ここ数日、竹内結子さんがなぜ自殺したのか? そればかり考えていた。
産んだばかりの子供を置き去りにして、母親が自ら命を断つなんって、理解できないな。
これは自殺ではなく「殺人」ではないのか?
とすれば犯人は? 「悪魔」である。
「悪魔」が谷内さんのマンションに忍び込み、夕食後、一人になった彼女に何ごとか囁いた。
何と言ったか分からない。
ただ、竹内さんは「悪者の囁き」で狂乱した。
頭を掻き毟った訳ではない。外から見ると、冷静に見えた。
でも、彼女の頭脳に何らかの亀裂が生じた。「悪者の術」にハマった。
そうとしか考えれない。
冷静に、冷静に、彼女は「悪魔」に従った。
そうとしか、思えない。
俳優の三浦春馬さんのケースも同じように「悪魔の仕業」だろう。
2020年は「悪魔の年」だ。
異常気象、山火事、もちろん新型コロナ……人々は「精神疲労」に犯されている。
全て悪魔の仕業!と考えると、分かりやすいのだ。
世の中「科学」だけでは理解できないことが沢山ある。
<何だか分からない今日の名文句>
「悪魔」とは?
仏教では仏道を邪魔する悪神。
(「煩悩のこと」)
キリスト教ではサタン(人間を誘惑すること)
イスラム教ではシャイターン、イブリース。
「天狗」「鬼」……数えたらキリがない。