大関朝乃山、3日目から休場。初日の霧馬山戦で肩を痛め「右肩三角筋挫傷で約4週間の治療が必要」
親方衆は「稽古しないから怪我をする」と叱言を言うが、そんなことはない。
はっきり言って、八百長があった時代、怪我は少なかった。
八百長が黙認された「親方衆の時代」は恵まれていたんだよ(笑)
正代も3日目、ケガをしたらしい。もしかしたら、休場?
今場所、小結・照ノ富士は正念場。両膝のけがなどで大関から序二段まで転落しながら、17場所ぶりに三役まで戻ってきた。
毎年、暮れになると、サンデー毎日「牧太郎の青い空白い雲」では“大予想もの”をやる。
昨年末は<令和2年大予想②照ノ富士が白鵬を“引退”に追い込む?>を書いた。
予想通り、照ノ富士が見事、復活した。
後は「大関復帰」。膝のケガが心配だが、今場所は優勝できる。頑張れ!
八百長がないから心配だけど(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
八百長の由来
明治時代の八百屋の店主「長兵衛」は
大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間。
『勝負の時間を縮める』ために
わざと負けた。