チャールズ新国王の戴冠式に、秋篠宮ご夫妻が参列されることに、ネット上で「批判」が続いているらしい。
確かに、チャールズ国王は、今上天皇陛下御夫妻が参列なさるのを望んで、招待状も今上陛下御夫妻宛に来ている。
天皇が参列するのが良い!と思うのだが……
1953年のエリザベス女王の戴冠式に、昭和天皇のご名代として、当時皇太子だった上皇陛下が参列されたという前例もある。
皇嗣殿下の秋篠宮さまが出席されても不思議ではない。(英国王室から天皇陛下宛に届いた招待状には、国家元首を招待しつつも、その出席が叶わないのであれば、元首に準じる方の代理出席が可能!と記されている)
それほど「問題」にならないと思うのだが……執拗に「反対運動」を続ける向きがあり、最近では「#秋篠宮家全員皇籍離脱を求めます」などといったワードがトレンド入りしている。
異常である。
誰かが「秋篠宮家」批判の世論操作をしているのではあるまいか?
(ある人物が「秋篠宮の出生」にまで及ぶ発言をしている!という怪情報もある)
ともかく「物価高」に何ら対応できない岸田政権は「秋篠宮家」騒動を放置して、政府への批判を躱すのだろう。
「秋篠宮家」騒動を異様である。
<何だか分からない今日の名文句>
「復讐」「出生」「お世継ぎ」……
韓流ドラマを見るようだ