先輩が亡くなるのは「コロナワクチン」と無関係なのだろうか?

7日は午前中、税理士先生と「ご勉強」。暑さにも負けず「それなりの成果」あり。

 昼、毎日新聞社の後輩から「訃報」の連絡。僕がサンデー毎日の編集長だった頃(30年以上前のことだが)直属の上位だった川合多喜夫(出版局長)さんが8月6日、亡くなった。88歳だった。

 川合さんには可愛がって貰った。

 いつも「好きなようにしろ。責任は俺が取る!」と言ってくれた。好き勝手に出来たので、かなり「冒険」が出来た。(ちょっと自慢だが、部数も増えた)

 その川合さんは、ある日「角川書店に行く!」と言って、突如、社を辞めてしまい、寂しかった。理由は分からない。作家に知己が多いからスカウトされたのだろう。(特に宇野千代さんに好かれていた)

 川合さんとは、あれ以来、お会いすることがなかったが……会いたかった。

 最近、「知り合い」や「先輩」が亡くなる。ちょっと多すぎるような気がする。

 至る所で「病人」が急増しているような気がするのだ。

 一部には

 【心筋炎患者2800% 増加】

 【がん患者300%増加】

 【神経疾患者1000% 増加】と言った怪情報も流れている。

 「急増の原因はコロナワクチンの副作用!」と何度も聞かされている。

 事実「新型コロナワクチン・予防接種健康被害救済制度」なるものが存在する。

 これまで、この制度で「ウクチンの副作用」と認定されたのが7899件。うち死亡したのが762人。

 今、日本国には「空前絶後の健康被害」が起こっているのではあるまいか?

 にも関わらず、何故か、新聞、テレビは報道しない。

 何かが、起こっている。誰かが「情報」を隠し続けているのではないか? 

 不安だ。

 <何だか分からない今日の名文句>

 ワクチンが「毒」だったら?