美智子さま、「脚の手術」……頑張れ! 美智子さまと「大谷翔平」が日本を支えているんだから。

7日朝、ダルビッシュ有はNLDS第2戦で、7回3安打1失点3奪三振。まるで芸術的な投法。大谷でも手が出ない。スポーツの秋と言うより「芸術の秋!」

 正直言えば、大谷に一発出れば良かったけど(笑)

 どうでも良い話だが……10月1日のブログで「こんな人が法務大臣?」と指摘した「牧原法務大臣」のこと。

 衆議院本会議で、立憲民主党の吉田晴美さんに「統一教会」との接点を追及され、教団関連の集会に参加したが「統一とは知らなかった」。

 白々しい。

 石破さん、こんな人を「大臣」にしていると、行く行く「大事」になるぞ!

 7日夜、上皇后美智子さまが東京・元赤坂の仙洞御所で転倒され、右大腿骨上部の骨折した……というニュース。今日、東京大病院で手術を受けられる。

 美智子さまは89歳。歳を取ってからの「手術」は結構、面倒だ。

 当方も同じような「脚の骨折」で手術を受けたが精神的に参った。肺ガンの手術の時も、そうだが「心の持ち方」が大事なような気がする。

 上皇さまが、そばに居られれば良いんだが……手術成功をお祈りいたします!

 <何だか分からない今日の名文句>

 大事なのは「杖と相棒」