たまに、ツイッターを覗く。
橋下徹さんの「怒りのつぶやき」は些か、品がなくて、不愉快だが、20日の「意見」には特別、腹が立った。
引用する。
@t_ishin: https://t.co/GU6Q9q1XSm 維新の党の国会議員は、こんな当たり前のことも分からない集団。だから解散して政党交付金を国民に返す。そして国民にお詫びして、一から出直し。維新の党の国会議員は完全に永田町病。国会議員が全てだと思っている。
あまりに無責任だ。「維新の党の国会議員」は、多くが「お馬鹿さん」とは知っているが、彼らを選んだのは、橋下さんじゃないか。合併したのも、橋下さんじゃないか。
「政党交付金を返す!」。結構だ!返せるものなら返してみろ!
政党交付金欲しさの争いをしているのに。
共産党は、政党交付金を一銭も貰っていないんだぞ。
何度も何度も「政党交付金制度はおかしい」と書き続けている僕から見れば、国会議員は「皆んなで貰えば怖くない」と「国民の金」を霞取っているのだ。盗人だ。
今頃、政党交付金を返す! 「正義」ぶるな!
政治遊びの「維新」は終わったな。
20日はちょっと忙しくて……そんな中でも、両国・江戸蕎麦の「オヤジ」から、再三、携帯を貰ったので、筋トレを終えた後、顔を出し「当分、銀座で一緒に飯を食べる時間はない」と断ると、千客万来の店の主人は「ともかく、セイロを食べて行け」。
3分待って、ご馳走になった。
久しぶり「江戸蕎麦」。「日本一」だ。
これで、元気が出て「いずみ記念病院」の右手のリハビリ。その後、資料整理と執筆。徹夜も、平気だった。
<何だか分からない今日の名文句>
金の切れ目が縁の切れ目
(それが遊女の定め、それが政治家の本音)