23日「月刊Hanada 2016年8月号」がいつもより早く届いた。7月号が完売だとか。花田紀凱さん、意気軒昂?
この「自民党」と勝負している野党はさらに無力。永田町はバカ丸出しだ。
国立がんセンター病院から退院して、初めてのGⅠレース、春のグランプリ「第57回宝塚記念」。ワクワクする。
枠順が決まった。ファン投票1位の支持を集めたキタサンブラックは(2)枠3番。
昨年の2冠馬ドゥラメンテは(5)枠9番、宝塚記念連覇を狙うラブリーデイは(4)枠7番。
ここあたりが、人気になるのか?
夕方から、スポーツ新聞の調教タイムを精査すると、抜群のスピードを出した馬を発見した。サトノノブレスである。
22日の栗東Cコース。 81・0ー65・5ー51・2ー37・4ー11・6絶好調だ。
近年注目が集まるのが鳴尾記念組。春開催となった12年以降、4年続けて必ず1頭が宝塚記念の馬券に絡む。
この鳴尾記念をレコードで制したサトノノブレス。穴なら、この馬しかない。サトノノブレスと、心中だ。
<何だか分からない今日の名文句>
突如、変身する馬がいる