「良いお年を!」と言われる季節になった

 20日は朝、大手町の銀行へ。諸々の支払を済ます。

 顔なじみになった女性行員が「良いお年を!」とあいさつしてくれた。

 「君に会いたから、もう一回、来るよ」と応えたので大笑いになった。

 午後から、サンデー毎日の「青い空白い雲」の執筆。年末年始合併合号だから、楽しい話にしなければ!と思ったが、また「安倍批判」になってしまった。

 夜、久しぶりに長男と人形町の「京和」。

 我が子ながら、見事な飲みっぷり。最近、馬券の成績も上々らしい。

 店を出ようとすると、ご主人が「良いお年を!」 どんな年になるんだろう。それにしても、1日1日が早い。

 人形町の提灯が綺麗だった。                 

<何だか分からない今日の名文句>

昨日は今日の昔