松居一代さんが昨日5日、YouTubeに「悲劇の動画」を2本投稿した。
「週刊文春に騙された」「夫の船越英一郎が不倫をしている」
松居は6月末に「尾行されている」と謎の投稿、「私は病気ではありません」と主張していたが、今回は動画。 迫力が違う。
捨て身だから、違う。「スッピン」で、本物の自分をあえて晒し出している。(動画には「謎の協力者」の「待って!」という小さな声が聞こえているが)自作自演の告発動画だ。
6日朝、その「週刊文春」を買って読んだけど、松居動画を見た後では「感動」がない、というか、要するに「説得力」のようなものがない。
なにやら「活字の限界」みたいなものを感じる。
それにしても、松居さんは「金満家」だが、幸せはカネで買えないということか?
<何だか分からない今日の名文句>
夫婦喧嘩は犬も食わないハズが