18日発売のサンデー毎日の「牧太郎の青い空白い雲686回」はハッキリ言って、痛烈な公明党批判。
タイトルは「『池田大作氏と沖縄』公明党は沖縄県知事選で..」とチョッピリ、トーンを落とした。
宗教絡みになる時評では、デスクが「それなりの配慮」をする。ある意味で、当然かもしれない。
でも「なぜ、公明党は池田大作・平和主義を捨てたのか?」という「僕の疑問・主張」は読んで頂ければよく分かる。
公明党よ!「池田大作」に戻れ!
公明党の山口那津男委員長の夕刊フジのコラム「本音でズバッと」では、見出しに「沖縄県知事選 佐喜真氏への全面支援で勝利をめざす」。
まるで、総決起集会のようだ。結果的に、アメリカの「沖縄支配」を容認する姿勢。これで良いのだろうか?
18日夜、人形町の「京和」で、記者仲間と夕食。「ノドクロ」が美味。良い店だ。
世間話の数々。例えば……不確実な情報だが、ネット右翼のような「S新聞社」が主力広告主から「真っ当な保守に戻らないと応援できない!」と言われ、方向転換するという噂。
まあ、当たり前のことだが……どうなりますか?
<何だか分からない今日の名文句>
仏道に照らせ!