27日は 「水道民営化」のお勉強。
日本の水道は、多くの自治体で料金徴収など一部の業務に限って民間企業が参入しているが、政府の改正案では水道施設の更新、保守管理、災害時の応急給水などを含む、水道事業そのものの経営を民間企業に委ねることになる。
ただし、水道施設などの所有権は地方自治体がもち続ける(コンセッション方式)。
でも、儲からない仕事をするバカはいない。日本の70%が儲からない地域だ。誰も、手を上げない。
儲かる!地域と判断すれば、外資が手を挙げるだろう。 儲かればゴーン方式。日本で納税しないで、海外で「儲け」を隠す。
一方、自治体は相変わらず、修理にカネを払い続ける。
馬鹿げた民営化じゃないか?
安倍政権は「外資」を太らせる大馬鹿野郎だ!
<何だか分からない今日の名文句>
水は命!