11月15日のブログ「“安部落馬”の予兆?『謎のアーネスト・M・比嘉氏』の存在」で指摘した「桜を見る会」の特定業者優遇の疑惑。
やっと21日の国会審議で、取り上げられた。遅すぎる。
キーマンの実名を出して(覚悟して?)ブログで書いているのに、何故、野党は追及しないのか?
メディアも及び腰。TBSは朝の情報番組で、質疑の模様を報道したが……。
何か、裏があるのか?(もう一度、15日のブログを読んでくれ)。
さて、今週の日曜日11月24日は第39回ジャパンC。
外国馬が参戦しない。はっきり言って「ジャパンカップ」の存在意義はなくなった。
もう止めたら!と思うが、それでも、当日、府中に行くつもり。
超一流の世界の騎手が勢揃いするので、まあ、良いか(笑)
このレース、人気薄の激走はほぼゼロ。とすると、スワーヴリチャード、マカヒキ、ユーキャンスマイル、ワグネリアンあたりが勝負に絡むのか?
今年はかなりの混戦模様となりそうだが、どうだろう?
とにかく、当日までに「穴馬」を探すぞ!
<何だか分からない今日の名文句>
荒れそうで荒れないのが
ジャパンCカップ!
辞めそうで辞めないのが……