官邸や内閣府の重要ポジションは何故か、経済産業省関係の人ばかり。
はっきり言って、彼らはお馬鹿さん。
(その筆頭が今井尚哉首相補佐官。1982年入省)
今、問題になっている、めちゃくちゃな「旅行代金を割り引くGo To トラベル」キャンペーンを考え出したのも「経産バカ」である。
経済も、教育も、コロナも、何から何まで、彼らが日本をダメにした。
ニューヨークタイムズはデジタルニュース部門の拠点を香港から韓国・ソウルに移す。
中国政府が、香港における言論の自由など人権を弾圧する「国家安全法」を施行したためだ。
でも、本来なら「東京」を選ぶハズなのに。
日本がヘンな国になったからだろう。情けないじゃないか?
嗚呼、こんな寂しい話は止めよう。
で、競馬の話。
6月26日のブルグで「函館無観客競馬は荒れるぞ?」と書いた。
<滞在競馬の函館では「調教」から「本番」まで全てが「競馬場」で行われる。
無観客で、お客さんが入らないと、馬たちは「本番」なのに「調教」と勘違いする。(他の競馬場はトレセンからの「移動」で、馬たちは「本番」と気付く)
で、函館では、有力馬が「調教」と勘違いして、「本番」なのに全力出走しない。で、函館は大穴が続く?>
と分析した、19日、夏の函館シリーズを締めくくる「函館記念」は15番人気アドマイヤジャスタが直線抜け出し優勝。三連単は300万円以上。荒れ捲った。
この日、5重勝単勝式馬券「WIN5」は的中者なし。
4億6409万1040円がキャリーオーバー。
26日は、久しぶりに「WIN5」で大勝負!(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
経産政策は何時も「いわく付き