昨今、永田町の大予想。
<立憲民主党と国民民主党の調整が難航している今こそ、自民党に取っては「衆院解散」のチャンス。10月13日公示 25日投票だ!>
ありそうなことだが、それより気になるのは「若過ぎる83歳」の加山雄三さんのことだ。
加山さん、8月29日夜、夕食後に水を飲んだ時、誤嚥を起こして嘔吐。救急車で病院に搬送された。
誤嚥とは、唾液や食物、胃液などが気管に入ってしまうこと。その食物や唾液に含まれた細菌が気管から肺に入り込むと誤嚥性肺炎を起す。
新型コロナより、始末が悪い。
起きているときに気管にモノが入れば、むせて気づくが、眠っている間に唾液を少しずつ誤嚥。気づきかないとヤバイ!
誤嚥性肺炎にかかってしまったら、完全に治すことは難しい。
呼吸がうまくできずに酸素欠乏状態になったら、酸素吸入や人工呼吸器の力を借りることになる。
再三、言うが、新型コロナより始末が悪いのだ。
幸い、加山さん、電話で会話ができるまでに回復したようだが、若く見えても、加山さんも「年寄り」だったんだ(笑)
75歳の当方、加山さんを「お手本」にしているんだから。
加山さん、頼むぜ!
<何だか分からない今日の名文句>
若大将!危機一髪!