「子供の日」だというのに、子供は外で遊べない。可哀想だ。
政府は明日(5月6日)にも、5大臣会議を開いて「緊急事態宣言延長」を決めるらしい。
でも、大阪では「宣言」以降も新規感染者が増え続けている。
「緊急事態宣言」下での対策は役に立たない!ということか?
現実に、自宅療養中の17人が亡くなった。
これはもう「医療崩壊」ではないのか?
だ、というのに、大臣の一人が「紙幣を触ったら手を洗いましょう」なんて「良い加減なこと」ばかり言う。
日本の医療は「馬鹿な政治家」のお陰で、めちゃくちゃになってしまった。
今、必要なのは「緊急事態宣言延長」より、大阪には“医療崩壊宣言”ではないか!
政治家に「緊張感」を持たせないと、日本人はコロナだけでなく、交通事故に遭っても、癌であっても、入院出来ず、次々に亡くなる。
ゴールデンウイークが終わるというのに「情けないこと」ばかり書いて申し訳ないけど、本当に、心配しているんだ。
<何だか分からない今日の名文句>
平時でも、有事でも、
何も出来ない○○党