28日未明、ヘンな夢を見た。
五井先生(昌久・白光真宏会の開祖)が何やら「高名な宗教家」と論争していて、そこへ(大川橋蔵の)「銭形平次」が登場して、仲直り? 変な展開だ。
五井先生は「祈りによる世界平和運動」を提唱した方。学生時代、五井先生の教えを勉強した。親しくなり、長男「史郎」次男「利明」の名付け親になって貰った。尊敬している。
だから、五井先生の夢を見るのは、おかしく無いが……「高名な宗教家」って誰だろう?
妙法蓮華経を唱えているが……坊主頭ではない。
四角い大きな顔?
そうだ! 池田大作さんじゃないか?と気づいた時、目が覚めた。
ヘンな夢だ。
そう言えば「池田大作」さんはお元気なのか? 来年1月2日の誕生日で、多分、94歳?
重病説や死亡説が一部マスメディアで取り上げられていたが……お元気なのか?
(2019年10月3日の聖教新聞3面で、聖教新聞社の新社屋、世界聖教会館を訪問した池田夫妻の写真が掲載されているけど)
気になるのは、今の創価学会・公明党の路線が明らかに反池田大作であることだ。
池田平和主義を捨て、自民党と同じような軍拡路線を模索しているのではないのか?
(今の学会執行部は、2014年に行われた教義改変で、弘安二年の大御本尊を否定し、これまで創価三代会長の下で構築され、体系を作られてきた学会の教学を破壊した!と分析する向きも多い)
来年2022年夏、参議院選挙。そして、その後の「憲法改悪?」の流れ。
その中心にある、創価学会・公明党に「何か」が起こるような気がする。
だから、ヘンな夢を見るのか?
もしかすると、ヘンな夢で、五井先生が僕に「平和主義の危機」を教えているのかも知れない。
さて、今日、世間は「仕事納め」。
暮、正月に本をいっぱい読みたい。(郷原信郎著「青年市長は“司法の闇”と闘った」などを読み出した)
で、このブログは今日でお仕舞い。
次回は2022年元旦。
皆さん、良いお年を!
<何だか分からない今日の名文句>
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます
(五井先生の祈り)