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【元NHKアナウンサーが悲痛の告白 イベルメクチン服用できず妹2人はコロナで死んだ】。泣く泣く読んだ。
気の毒である。
僕は、このブログで何回か(コロナ治療薬がまるでない時点で)「イベルメクチンが薬に立つ!」と書いた。事実、僕の周囲では、何人か予防薬として「イベルメクチン」を飲んでいる。
告発した人は「飲み薬」での服用を医師に懇願しても叶わなかった!と書いていらっしゃるが、少数ではあるが「イベルメクチンを使って治療する医者」は存在して居た。
多分、告発者は高齢で「ネット情報」に疎かったのではないのか?
「イベルメクチンの医師」に遭遇出来なかったのは「気の毒!」と言わざるをえない
(今年2月1日のブロク「一年前、倅にプレゼントしたイベルメクチンは、やっと「コロナ治療薬」の市民権を得た!」で、
【1月31日、医薬品メーカーの興和(名古屋市)は新型コロナウイルス治療薬として臨床試験を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認した!と発表した】と書いた。現時点でも、イベルメクチンは期待されている)
それにしても、なぜ、多くの研究者が「イベルメクチンの効用」を無視するのか?
この「疑惑」は、後々、検証しなければならないだろう。
そうそう、この号の「牧太郎の青い空白い雲」は
【五輪は時代遅れ?だが君が夢見る「官僚→天下り」も時代遅れ?】
読んでくれ!
<何だか分からない今日の名文句>
「薬九層倍」
(くすり-くそうばい)
薬の売値は原価よりはるかに高く、
儲けが大きいこと。
原価の九倍もするという意味だが、
イベルメクチンは抗寄生虫薬。
だから製薬会社は無視しているのかな?
値段が安い。