2月16日 のブログで
【「ワリエワ出場継続」と「2月16日ウクライナ侵攻中止」の微妙な関係?】を書いた。
<オリンピックは「戦時」と深く関係している!と僕は思っている>とも書いた。
【<何だか分からない今日の名文句>
「戦争を一時中断して
オリンピアの競技を復活し、
神に捧げよ」
<「エケケイリア(聖なる休戦)>】
とも書いた。
友人に「ガソリンを早く入れておけ!」と冗談を言ったりした。
要するの「オリンピックが終われば戦争」という可能性大!
予想通り、プーチンは五輪終了と同時に「侵略」を始めた。
まだ「ウクライナ危機」はプーチンの「大掛かりなハッタリ」の時点で「外交の余地」が残されているように見えるが、ちょっと気になるのは「台湾」だ。
プーチンが「限定的な攻撃」を仕掛けると、この「誘い」に習近平が乗るかも知れない。
習近平は「歴史に残る大政治家になりたい。そのためには、五輪が終われば台湾制圧!」と勘違いしているのではあるまいか?
習近平の動きで、世界は「ウクライナと台湾の同時危機」を経験することになるかも。
岸田内閣で大丈夫か? 不安である。
<何だか分からない今日の名文句>
アメリカの悪夢 日本の悪夢