ネットで、次々にカルト集団「統一教会」寄りの政治家の名前が暴露されているが、やっぱり「最大の広告塔」は安倍さんだろう。
なぜ、こんな「インチキ宗教」に味方になったのか? 残念でならいない。
その安倍さんの「国葬」が秋に行われるらしい。
「国葬」は吉田茂元首相以来。大政治家の「扱い」だ。
でも、正直言って、コレはやり過ぎ!ではないか。
安倍さんが「統一協会の広告塔」だから「安倍国葬」に反対ではない。
そのくらいのミスで、政治家の業績を傷つける気持ちはない。
しかし、首相経験者の葬儀では、1980年に死去した大平正芳元首相以降、「内閣・自民党合同葬」が慣例。
なぜ、安倍さんだけ「国葬」にするのか?
任期が長かれば良い!という訳ではない。
安倍さんの業績は(冷静に分析するば)「並」のレベル。
それより、安倍政権で、貧乏人が急増した。金持ち優遇の安倍さんは庶民の敵。格差は広がるばかりだった。
大声で「国葬」に反対するつもりもないが……複雑な思いだ。
<何だか分からない今日の名文句>
「辞退」が美徳!