戦後70年余り、自民党政治は「それなりの成果」を挙げた!と思っている。
でも、平成・令和の時代、自民党のやり方は「北朝鮮」のような「独裁」。
特に、安倍政権以降、「何でも閣議決定」で決めてしまう。
その結果、限られた「富裕層」だけが幸せになり、多くの人々が「貧乏」になっている。
これから、自民政権がしようとする「独裁案件」は……
消費税の値上げ、軍事費倍増、国民皆保険見直し、そして改憲。
ことあれば「預金封鎖」「徴兵制」だろう。
自民党の暴走を許していいのだろうか?
「なんでも閣議決定」は議会制民主主義の否定。自民党が選挙で敗北しなければならない。
そのために「れいわ新選組」に期待している。(既成の野党は共産党を除いて「ミニ自民」だから)
その「れいわ新選組」が初めての代表選挙。
立候補したのは届け出順に
◇山本太郎代表
◇大石晃子政策審議会長と櫛渕万里副幹事長の共同候補
◇作家の古谷経衡氏。
山本太郎は「もう少し山本太郎にかじ取りを任せてもらいたい」
大石女史は「党を大きく変えるため山本氏を野に放った方がいいだろうと思う」
さて、結果は?
<何だか分からない今日の名文句>
個人商店から脱皮するタイミングは?