猛暑。イロイロなことが起こる!小田原競輪は選手の「肉離れ」で中止。

 暑い。

 12日午後2時頃、野暮用先の東日本橋の路上で、タクシーを探したが、20分経っても、見つからない。

 炎天下、37℃。

 立っているのが辛い。正直言って、倒れるか?と思った。

 どうやら、タクシーの運転手さんも「暑さ」で休んでいるのかも?

 半身麻痺だと、外に出られなくなる。

 夕方、ネットテレビで、小田原競輪の中継を見ていたら、特選12Rで珍事?

 2番車の福田知也が発走直後に「肉離れ」を起こした。

 公正安全なレースできないと判断して、中止。こんなこと、今まで見たことが無い。

 大雨、突風、もちろん、熱中症。

 日本は「熱波」で、ぐちゃくちゃになっている。

 気になっている「木原vs週刊文春」騒動。

 今、7月13日午前7時。発売された週刊文春を買いに行きたいのだが、もう30℃。

 外に出る「気分」にならない。

 広告を見ると

 【「捜査は尽くされていない」木原副長官の主張を覆す警視庁捜査一課の再捜査音声】とある。

 週刊文春は一歩も引かない。

 「殺人容疑があるのに、夫が国会議員だと、なぜ逮捕できないのか?」という読者の「率直な声」が大きくなるばかりだ。

 木原さん、記者会見しろよ!

<何だか分からない今日の名文句>

このままでは「司法の危機」?