週刊文春だけでなく、月刊・文藝春秋も「木原誠二官房副長官のカサノバ伝説』。

 電気代の高騰。

 東京芸術大学は今月、電気代高騰に伴う経費削減を理由に、5台ピアノを売却した。

 カネがなくて、まともな教育が出来ない。

 日本国は「超貧乏国」になってしまった。

 このまま岸田内閣を続けて良いのだろうか?

 例の木原問題で、岸田政権と「戦争」をおっ始めた文藝春秋社は全社ぐるみの戦い?

 月刊・文藝春秋9月号は『木原誠二 官房副長官のカサノバ伝説』

 「カサノバ」とは、生涯に千人以上の女性を相手にしたと言われているイタリアの文筆家、ジャコモ・カサノバのこと。

 木原さんは二股、三股どころか、全盛期は「九股」までかけていたという・・・

 10日発売の週刊文春の方は

 【妻の前夫“怪死事件”捜査の渦中に…木原誠二官房副長官は違法風俗の常連!】

 木原さん、夜な夜な人妻デリヘル嬢を呼ぶ。妻が重要参考人とされた最中でも、コロナ下でも「俺はエッチを我慢できないから」と話す。

 絶倫? 木原さんは凄い(笑)

 それにしても、大枚払って、日常的に「買春」する御仁が「影の総理大臣」なんて…

 ああ、情けない!

 いつの間にか、日本は超後進国のなってしまった。

<何だか分からない今日の名文句>

漁色家(Don Juan