12月5日は午後4時から「日大イジメの記者会見」。はっきり言って、どうでも良い話しじゃないか!
もっと「大事なこと」を明らかにするのが、記者さんじゃないのか?
やっと「やる気に」なった特捜部が「標的」にしているのは多分「3人の安倍派事務総長だった男」だろう。
この3人を正式な記者会見で追及しなければならない「時期」なのに、これをしない。
だから、3人は、個別の取材で、松野博一は「答えを差し控える」。西村康稔は「お答えは差し控えたい」。高木毅は「コメントはありません」。
これで良いのか?
“裏金”はもちろん問題だが、“パーティー券を通じた大企業との癒着”が問題なのだ。
実態は「パーティー券」を装った“贈収賄”のようなものじゃないか!
彼らに「何もかも、ワイロのようなもの」と言わせてみろ!
話は変わるが「文次郎おじいさん」が明治の中頃、出版した古本をネットで見つけた。
今日5日発売のサンデー毎日の「牧太郎の青い空白い雲」
【祖父・牧文次郎が編集した『新撰 皇國道中明鑑』を発見した!】を読んでくれ!
<何だか分からない今日の名文句>
パーティー券は
『山吹色のお菓子』
『袖の下』『鼻薬』