紅麹騒動で小林製薬は四面楚歌。例の「イベルメクチン虐め」と同じじゃないか!

日本人の大村先生が開発した「イベルメクチン」(ノーベル賞受賞)を信じている。

 風邪気味になれば、必ず飲む。親しい友人はコロナに掛かって「イベルメクチン」で治した。

 多くの医師が「万病に効く」と話しているが、業界内での「評価」はめちゃくちゃ低い。

 何故か?

 

 安い価格の薬で治ったら「商売」にならないからだ。

 例の「小林製薬の紅麹問題」にも同じような「虐め」を感じる。

 

 「紅麹」に明確な毒性物質が特定されていない時点で、小林製薬は連日の報道で「社会的制裁」を受けている。

 小林製薬はコロナ禍で「ヨウ素研究」から、新型コロナウイルスを99・99%以上、死滅させる画期的開発に成功した。

 

 この時点から、業界で「小林製薬イジメ」が始まった!という説もある。

 聞くところによると、数日前、小林製薬社長は記者会見で「最後に申し上げたい。皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は紅麹で騙されるのですか?」と言ったらしい。

 

 (メディアはこの発言を報道していないので、今の時点では「未確認情報」ではあるが)

 小林製薬は、業界の背後にいる「政府・メディア」と戦う覚悟なんだろう。

 

<何だか分からない今日の名文句>

 何が正義なのか?

 誰が不正義なのか?