4日、東京の桜が満開。筋トレに向かう途中で、母校・日大一高の満開の桜を見た。
嬉しかったのは、大谷翔平が移籍後初となる今季1号ソロホームランを放ったこと。
開幕41打席目の初アーチ。はっきり言って、心配していた。
大谷自身も正直に「なかなか調子が上がらず、焦る気持ち、早く打ちたい気持ちを我慢しながら、自分のスイングをしようと努めていた。何とか1本出て良かった」と話す。
日本中がホッとした。
実は、もっと心配なのは、当方の競馬成績(笑)。3月は的中なし。
先週の大阪杯も1着、2着は当たったが、3着を外し、情けない結果になった。
ホームランが出ない大谷みたいな「桜が咲かない春」。何とか、当てたい。
ロバーツ監督は大谷に「自分らしくいればそれだけでいい」と言ったそうだが……俺も「自己流」で馬券を買い続けるぞ!
桜花賞は、阪神JFを制した2歳女王アスコリピチェーノ(5枠9番)と、ご贔屓の西村が乗る2枠3番 イフェイオンーーで勝負するか。
自信はないけど、馬券はいつか「ホームラン」になるはずだから(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
日本一!と評判の「郡山の桜」
(日本大学工学部の敷地内に
約350本)