今週、嬉しかったこと。
ご贔屓の遠藤が昨日12日目、勝ち越し。1勝4敗だったけど、6日目から7連勝。運が戻ってきた。
今週、相変わらず続く「妙なこと」。
例の小林製薬イジメ。紅麹で亡くなった人はいないのに、無理矢理、責任を取らそうしている。
ヨウ素で99%コロナを撃退出来る「やり方」で成功したのに、何故か虐められる。
今週、発表された「深刻な事態」。
総務省が24日に発表した人口動態調査。今年の元旦時点、日本人は1億2156万1801人。前年から85万1237人減。減少幅は調査開始以来、最大。死に過ぎだ。
政府が「何か」を隠しているのかも?
今週、ぜひ、読んで貰いたかった事。
サンデー毎日の「牧太郎の青い空白い雲」
【被選挙権を下げろ!「18歳の知事」が生まれてもいいじゃないか?】
日本国は「選挙権は20歳以上、被選挙権は25歳以上」「参院議員と知事の被選挙権は30歳以上」。
これ、明らかに「年齢による差別」だ。
2015年、公職選挙法の改正で「選挙権は満18歳以上」となったが、なぜか「被選挙権」だけはそのまま。
これ、明らかな「差別」……なぜか、政治家も、新聞、テレビも「この年齢差別」を放置している。おかしいじゃないか?
この記事、ネットでも読めるので
暇が出来たら【被選挙権を下げろ!「18歳の知事」が生まれてもいいじゃないか?】を読んでくれ!
<何だか分からない今日の名文句>
OECD加盟の38カ国は
選挙権と被選挙権を
「満18歳以上」で統一