今、日本国は事実上「自民党主導の大政翼賛会」。せめて立憲民主は「吉田晴美」で行けよ!

「大政翼賛会」は1940年10月12日 発足。僕の生まれる前である。

 近衛文麿は「大政翼賛会の綱領は大政翼賛。臣道実践という語に尽きる」と演説して、戦争に突入した。その結果、300万人の日本人が戦争で死んだ。

 その「悲惨」から約80年。今、永田町は自民党と、第二自民、第三自民が「大政翼賛」を組んで軍事大国を目指す。

 これで良いのか?

 明日7日告示の立憲民主党代表選。(別に、この政党を支持している訳ではないが)せめて「第四自民」にならないために「吉田晴美」を立てようじゃないか!

 「永田町に染まっていない議員」が必要だ。「大政翼賛会」体制を打破するには、彼女以外ない!

 (本当は「れいわ新撰組と共産党の議席を倍増するのが本筋だけど)

 小泉進次郎総理に衆院選で勝てるのは「吉田はるみ代表の立憲民主」中心の野党連合しかない!

 吉田が20人の推薦人を集めることが出来るのか? 運命の分かれ道だ。(菅直人が吉田の推薦人になったらしいけど)

 今日6日は朝から「猛暑日」の気配。仕事場の中で、運動するか?

 小泉進次郎出馬記者会見なんて見たくないから(笑)

 <何だか分からない今日の名文句>

  政治に「生意気」はない!