大谷のことばっかり夢中になっているが、13日の日曜は京都で秋華賞。
秋競馬も本番だ。
先週も、それなりに「的中」したが、当たって損するケースばかり。一番人気の馬から買うと儲からない。
やっぱり、穴馬で勝負しないと楽しくない(笑)
牝馬三冠ロードの最終戦。やっぱり強い馬が勝つんだろう。
オークス1、2着のチェルヴィニア、ステレンボッシュに、4着でローズSを勝ったクイーンズウォーク。その3頭が人気の中心になるだろう。
(過去10年でオークス5着以内馬は【8-5-3-15】。複勝率51・6%)
それでも……穴馬はいるはずだ。
で、一週間、考え考え「3着に逃げ残る馬」を探した。
トライアルのローズSで3着になった「セキトバイースト」である。
調教は? 栗東Cウッドで単走追い。向正面から半マイルだけ追われ、4ハロン50秒3-11秒4。シャープにフィニッシュした。
10馬身以上の差を付けて、直線に入る「セキトバ」に期待しようじゃないか。
まあ、多分、外れるだろうけど、楽しみはある。(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
<赤兎馬+東>
『三国志』に登場する赤兎馬は
「赤い毛色を持ち
兎のように素早い馬」