この夏、新型コロナの患者が急増！ 格安治療薬「イベルメクチン」が無くて立ち往生？
新型コロナウイルスの患者数が9週連続で増加しているらしい。
“第１１波”とか言うらしいが、多くのお医者さんが「5類移行後、最大の波が来ようとしている」と話す。
困った。
コロナワクチンを打ったのが原因で、何百人、何千人が亡くなっている。（予防接種健康被害救済制度で「ワクチンが原因で死亡」と認定された人が現時点で７１３名）
怖くて、ウクチンは打てない。
「コロナに罹ったら、イベルメクチンを飲めば良い」という意見もある。
イベルメクチンはみんな知っている。北里大学特別栄誉教授の大村智博士が１９７４年、静岡県・川奈のゴルフ場近くで発見した微生物が生み出す「アベルメクチン」をもとにした化合物（誘導体）。
もともとは家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として開発されたが、この薬、万病に効く。癌にも効果がある！という説もある。
コロナの治療薬としても「効果あり」と言われているのだが……日本ではなかなか手に入らない。
こんな「安い薬」で、コロナが治ったら商売にならない！という理由で、製薬会社はイベルメクチンを作らないらしい。
この夏、コロナが流行したら……格安の治療薬が手に入らないとすると……あゝ困った。困った！
第１１波が直前なのに、政府は何もしない。
＜何だか分からない今日の名文句＞
薬千服、屁一つに向かう （最後は薬より「精神力？）