株の犠牲者が出ても、冷血政治家は「デフレ」を隠す!
21日は三田病院で、腹部エコー。胃カメラの結果と合わせて、消化器科の医師から説明を受けた。
「胃は20歳台のように綺麗だ」と言われ、一安心。
さて、賄賂を貰った甘利大臣の言い訳は(他人事のようで)女性の反感を買っているらしい。
2月に入る前に「辞任」!という見通しだが、安倍さんは頑張るらしい。
風の流れが、逆に吹いているのに。
もちろん、最大の「逆風」は株安である。
株はやってないから、分からないが、投資家は夜、眠れない。外国のカネが総引き上げ、とういうことになると、犠牲者も出るだろう。
今年になってから、3000円も下がっている。
なぜ、廃棄されたはずの「冷凍カツ」が店頭に並ぶのか?? 安くないと売れないのだ。
デフレ!なのだ。
もちろん、インチキ産廃業者、転売屋の悪は許せないが、安倍さんの責任も大きい。
今、日本は間違いなく「デフレ」である。
<何だか分からない今日の名文句>
「負のスパイラル」に入った!