夕刊フジが「点滴殺人“謎のTwitter”」を書いた
28日の夕刊フジが「横浜 点滴殺人・ツイッターの書き込みに当局が重大関心」と報じた。
26日の僕のブログで「大口病院点滴殺人事件の“謎のTwitter”」とすっぱ抜いた「あの件」である。どうやら、捜査当局も、このツイッターに注目しているらしい。
ツイッターで介護福祉士と名乗る「FUSHICHOU」という人物をインタビューしたら、スクープになるかも。
28日はめちゃ忙しかった。
朝、錦糸町で筋トレ。昼、原稿。夕方、足立区で「右手のリハビリ」 夜「柳橋・亀清楼」で競馬仲間と6人で会食。現役時代のような感じだった。
競馬仲間の集まりは某氏の“卒業祝い”。某氏は、僕と同い年。日本の競馬の繁栄を決定付けた人物の一人。彼とは、特に親しい。
でも、彼は、誰からも「平等」に意見を聞き、一人で決断する。トップに相応しい男である。
彼と共にJRAはギャンブル不況を乗り越えた。
本当に、ありがとう。
忙しかったが、愉快な1日だった。
<何だか分からない今日の名文句>
新聞、テレビより
ネット情報が早い「時代」