“隠れ宿”みたいな鰻屋で栄養をつけて?いざ、菊花賞!
20日夜は、鳥ちゃん夫妻と西麻布の「鰻屋」。(首都高の某インターの出入口あたりにひっそり開いている「隠れ宿的」な店、名前は教えたくない。
ほど美味い。ヒントは、地下鉄日比谷線 広尾駅 徒歩10分。静岡県浜松のうなぎ屋。創業当時、明治から毎日つぎ足した秘伝のタレと炭火でじっくり丁寧に焼き上げている。洒落た個室がある)
10月20日は鳥ちゃん夫妻の結婚記念日。あれから48年。新潟時代の昔話で、盛り上がった。
鳥ちゃん「今年の夏は大変だった」と笑ったが、二人とも、都知事選落選のことなど、すっかり忘れた様子。安心した。
毎年、今時分、菊花賞観戦で京都に行くのだが、ことしは断念。週明けに「がんセンターの検査」があるので……
でも、馬券は買う。
「名前」で買えばサトノダイヤモンド。調教は、ルメールが乗って「 栗 CW 稍52・9 38・0 11・8」
一週前にびっしりやってCWで格上を楽々と突き放す。
ミッキーロケットもいい名前だ。でも、身体はギリギリ?
武のエアスピネルはどうだろ?
今夜あたりから、徹底解剖!
<何だか分からない今日の名文句>
人生、南風でも吹けば涼しい