「のど」を鍛えれば寿命は10年のびる?
16日、飛鳥新社から「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」という単行本が送られてきた。
気管食道科の専門医・西山耕一郎さんの「のど体操の勧め」。
1年前に肺がんの手術を受けているので「肺」という言葉に反応するのは致し方ない。一気に読んだ。
確かに、しょっちゅうムセる。咳き込む。それ、誤嚥性肺炎のサイン?死ぬかも?
これはヤバい。
早速「のど体操」を始めた。
寿命が10年のびる!というので、やってみることにした。1日5分。簡単だ。
昨日16日発売のサンデー毎日の「牧太郎の青い空白い雲」は 「戦争ビジネスの狙いは日本に『新型迎撃ミサイルTHAAD』設置だ!」
北のミサイル発射直後のタイミング。冷静に読んでもらいたい。
<何だか分からない今日の名文句>
全ては「喉ちんこ」の力にあり