骨折は「最大・最悪のストレス」?
14日、「国際医療福祉大学三田病院」で、例によって「血糖」の検査。ここ2回、下がっていたが、今回は滅茶苦茶、高い。
主治医の佐藤敦先生によると「肋骨の骨折でストレスが溜まった」と原因を説明してくれた。血糖はストレスで上がる。
そう言えば「早く骨が再生しますように」とばかり、食べ過ぎたようだ。
秋は美味いものばかりだが……「減食」するぞ!と決意。
夜、毎日新聞政治部旧友会。欠席者が多い。
いつも思うのだが、政治部にいたことが無いのに、他の部署にいたという理由で、有力政治家が長々と挨拶する。不思議だ。不愉快だ。
こんなことが続くと、毎日新聞は「政権寄り」と誤解されるぞ!
もしかすると、政治部OBの面々は取材対象の政治家は立派!だから、政治部記者も立派!なんて勘違いしているのではあるまいか?
(ごく僅かだが、立派な政治家はいる。立派な記者もいる。念の為)
当たり前のことだが、「政治家」を観察、監視するのが、我々の仕事じゃないか?
そんなことを書いているから、僕は政治部の面々から、嫌われるのだろう(笑)仕方ないか。
でも、我々が、政治家に近くなり、批判も出来ず、言いなりになったら、日本の民主主義は崩壊するぞ。
<何だか分からない今日の名文句>
トップが嬉々として、首相と飯を食う
「メディアの最悪」