「貴乃花」騒動で鮮明化した「安倍・村八分主義」の横行？
６日は深川閻魔堂で、母ふみの２３回忌法要。
７日は毎日王冠が行われる府中競馬場に行くつもりだったが、アイパットが故障？ 治すのに時間が掛かり……断念した。
治ったのが午後３時ごろ。で、カスカス、毎日王冠のスタートに間に合い、アイパットで「⑤の３歳馬の複勝」を購入した。
二着になって、一応的中。５０００円が１万３５００円になった。（三連単を検討する時間的余裕がなかった。多分、当たったと思う）
さて、どんよりとした三連休の最終日。どうしようか？
そうそう、明日発売のサンデー毎日の「牧太郎の青い空白い雲」は貴乃花騒動を分析した。
大相撲は「江戸時代の村落共同体」に似ている。掟がないと皆んなが豊かになれない。
それを理解するとしても……これは「村八分」じゃないか？
安倍・全体主義がアチコチで「村八分」を産んでいる。
ぜひ、読んでくれ！
＜何だか分からない今日の名文句＞
残りの「二分」は「葬儀」と◎◎？