<お詫び>
12月7日付けのブログ「盛大だけど“遣る瀬無い”大須賀瑞夫君の通夜」を全文、削除します。
理由は、このブログに登場する「高山」氏から12月26日に配達された手紙で「事実と違う」というご指摘を受けました。
「高山」氏の話を十分に聞かず「大須賀君と付き合い」「高山氏の結婚の経緯」など、いくつかの点で、事実誤認して、書いてしまいました。
そのため「高山」氏の名誉を傷つけてしまいました。申し訳ありません。
もちろん、誹謗中傷するつもりもありませんでした。 「同級生の懐かしい昔話」として、書いたつもりでした。
全文、削除しました。お詫びします。
読者の皆さんにも、お詫びします。
お許し下さい。
12月26日
ありがとう!「牧太郎の青い空白い雲」が700回!
昨日25日「サンデー毎日」の新春合併号が届いた。
最近、あちこちで話題になっているサンデー毎日だが、この号でも「がん免疫療法 不都合な真実(5) 創薬70年余… 丸山ワクチン 驚異の「がん抑制」メカニズム」が早くも注目を浴びている。
今、話題の免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」と比べて、あの丸山ワクチンの方が効果かがある!という記事。かなり衝撃的だ。
サンデー毎日は今週も売れるだろう。
皆さんに、お礼を言いたいことがある。
「牧太郎の青い空白い雲」が、この号で、連載700回。読者の皆さんのお陰だ。ありがとう。
今回は「山口組の”拝金派”宅見若頭「殺害」によく似た米中戦争?」
記念の700回は、米中戦争という「必然」を書いてみた。
来年も、再来年も、連載を続けたい。死ぬまで、続けたい。欲張り過ぎるかな(笑)
そうそう、今日届いた「蕎麦春秋」の「牧太郎の隅田の風」も12年目を迎えた。
今回は粋な寿司屋「銀座・久兵衛」のエピソードを書いた。(タイトルは『変なホテル東京西葛西の日本そば「OR iOR i」が人気』にしたけれど)
ちょっと面白い話だから読んでくれ。
<何だか分からない今日の名文句>
古くて新しい「丸山ワクチン」
古くて新しい「サンデー毎日」