小室圭君にアドバイス?
秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が延期されている小室圭君。
週刊誌などで報じられてきた母親の400万円以上の「借金トラブル」について、文書を公開。「解決済みの事柄」と言ったようだが……こんな勝手な言い分、世間は許さないぜ。
「貸したから返せ!」と「貰ったから返さない」のトラブルは良くあるケースだ。
解決法は?簡単だぜ!
それは「金持ち、喧嘩せず」の極意だよ!
小室君!
母親の元婚約者は、君が眞子さんと婚約したから「金持ち」になったと見たんだろう。だから、喧嘩してでも「返してくれ!」になった。
「金持ち」に誤解された小室君、それなら、喧嘩せず「貰ったはずの金」を返せば良いんだ。
僕だったら、そうするな。
まず、①帰国して、元婚約者に会い、頭を下げ、返済を約束。眞子さんとの婚約を一時、破棄する。
②その上で、返却方法を決める。例えば「三年間、一ヶ月15万円」のローンにする。
③その間、勉強は中断。コンビニで働く。昼も夜も、働く。誰でも、やっている事だ。簡単なことだ。
④三年で返済が終わったら「正業」を見つけ、就職する。その上で、もう一度、眞子さんにプロポーズする。
約1000日の苦労だ。簡単だろう。
その間、君は「常識」と「非常識」の違いを学ぶ筈だ。
まだ、若い。何でも出来るじゃないか。
<何だか分からない今日の名文句>
垢も身の内