なぜ「悠仁さまを刺そうと思った」という供述を小さく報道するのか?
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校で、悠仁さまの机に刃物が置かれていた事件。建造物侵入容疑で逮捕された男が「(悠仁さまを)刺そうと思った」と供述している。
ーーと産経新聞が8日朝刊で報じた。
本当なのか?
男は「天皇制や、皇位継承のあり方に不満があった」といった趣旨の供述をしているらしいが、どんな男なのか? 何一つ、分からない。
男の出身は?どこに住んでいるのか?結婚しているのか?
背後関係は?
極右?極左?単なるヤクザ?
でも、 裏に「反日国家」が存在するかも知れない。
何も分からない。新聞、テレビは独自取材しているのか?ただ、当局の発表を書いているだけなのか?
ともかく、この事件は「小さな扱い」になっている。
皇位継承者を『刺す』というのは、皇統を絶やす!いうことなのか? (もちろん「秋篠宮家」に対する「嫌がらせ」ということもあるけど)
いずれにしても確信犯だ!
この事件は「女性天皇」論議とも無関係ではない。
5月1日のブログで【85歳の上皇殿下、次なる革命は「愛子内親王を天皇に!」ではないか?】と書いた。
上皇さまの意図と別に、もし「悠仁さま」に万一のことがあったら……という危機感が「天皇家」の周辺に存在するのは事実である。
なぜ、メディアは、この事件を正確に報道しないのか?
何かしら「圧力」があるのかな?
<何だか分からない今日の名文句>
メディアに「危機管理能力」なし!