投票率が57%を越えれば山下太郎の「れいわ新選組」が勝つ!
2009年の衆院選。民主党政権が生まれた衆院選の投票率は69・28%だった。
その後の国政選挙は52〜54%。「三人目の要するに17%〜15%の有権者が投票しなくなった。1500万人から1700万人が投票に行かなくなった。
「れいわ新選組」がターゲットにしているのは、その「投票所に行かなくなった1500万人から1700万人」である。
そのうち、300万人が投票所に行く。投票率57%前後。
その200万人が「れいわ新選組」に入れれば、 山本太郎も比例区で「三人目の当選者」になる。
選挙後、「れいわ新選組」が日本を動かすのだ。
ごく親しい友人が昨日7月16日、「れいわ新選組」の事務所にボランテイアで応援に行ったらしい。
100人ぐらいボランテイアが生き生きと動いているらしい。
その活気が投票率に反映すれば「奇跡」が起こる!そんな予感がするだけど。
<何だか分からない今日の名文句>
風雲近し!