コロナ騒動で落ち込んだ「75歳」が天皇賞で蘇る(笑)
新型コロナ騒動。どう考えても「国家がより強く、市民を監視、コントロールする時代」がやって来る。すでに、安倍晋三流国家主義が「コロナ」退治という名目で始まっている。
それで、良いのか?
日本は欧州型の「自由主義」から、中国流になるのだろう。
コロナ後の日本に果たして「自由」はあるのか?
不安で、不安で……
相変わらず「75歳」は落ち込んで……
そこで……3日は、気分直しに?京都の天皇賞・春に挑戦。
クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気フィエールマンの相手に、11番人気のスティッフェリオを選んだので、5万円ほど儲けた。
取り敢えず「最悪の75歳」にも、「運」だけは残っているらしい(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
コロナ騒動でも
昭和世代は「自由」を命がけで守る!
(板垣死すとも「自由」は死なず)