天皇賞・秋。調教はスカーレットカラー、血統はジナンボー、好きな馬はもちろんキセキ。で、また損をする(笑)
11月1日はG1「天皇賞・秋」。週末は晴れる。
このところ、秋華賞、菊花賞と連敗。調子がすこぶる悪い。結局、今年もマイナスで終るのか? 夏の「儲け」がほとんど無くなった。
で、29日、筋トレが終わってから、真剣に真剣に馬券検討。で、真剣に真剣に深夜まで。
まずは調教?
スカーレットカラーが抜群だったように見えた。
2週連続で太宰(レースは岩田康)が乗った。プレイヤーズハイ(4歳2勝クラス)と併せ馬。3馬身突き放した。6F83秒7~1F11秒6。
実績で選べばアーモンドアイで仕方がない。
血統は?いろいろ意見は分かれるけど、ジナンボーだろう。アパパネ(7勝)の子供だ。親父はディープインパクト。
好きな馬は?ということになると、もちろんキセキだ。キセキが逃げる姿が美しい。
坂路併せ馬はファルコニア(3歳2勝クラス)相手にラスト気合をつけるだけで1馬身のリード。しっかりしている。
以上、この4頭を中心に考えているが、結局、キセキで勝負!ということになる。
強い馬より好きな馬……だから損をする。
ダメだなあ。真剣に真剣に大損する。俺って馬鹿だよな(笑)
<何だか分からない今日の名文句>
馬券を買わないのが「自助」!