毎日フォーラム「別冊・霞ヶ関ふるさと記」は人物四季報みたいだ!
21日は三田病院で「胃カメラ」。10年間、やってないので、医師の勧めで。
胃は綺麗で、問題無し! でも、かなり(精神的に)疲れ、直帰。
毎日フォーラム「別冊・霞ヶ関ふるさと記」が届いた。
2005年5月創刊の政策情報誌「毎日フォーラム」の“売り”は霞ヶ関人脈もの。
高級官僚の出身地は? 出身高校は? 彼らの青春は?
役所に出入りする「エリートビジネスマン」なら、どうしても知りたい「データ」が載っている。要するに「人国記」である。
この情報が欲しくて「毎日フォーラム」を読む人も多い。
その人気の人脈企画「霞ヶ関ふるさと記」が46道府県一巡。そこで、読者の熱望に応え、この「人国記」を一冊の別冊になった。
○○省の○○局長は○○高校のサッカー部出身だったのか? ○○首相補佐官は木更津高卒。あの「ハマコー」の後輩だったのか? 意外な一面が面白い。
さて「毎日フォーラム・牧太郎の令和をちょっぴり古風に!」の12月号は
【年末コロナ下町事情 日本人は「家畜泥棒」になれるのか?】
コレも読んでくれ。
<何だか分からない今日の名文句>
知遇を得る