錯乱トランプが核ボタンを?
12日は「東京でも雪が降る?」という予報で、心配したが、何とかセーフ。半身マヒの僕には「雪は悪魔」だ。
で、摂氏2度の中、予定通り、築地のがんセンター中央病院で「肺がん」検査の結果を聞く。
今回も問題なし。
手術後、4年半経っているので、まず、転移はないだろう。ホッとする。
帰りに日本橋・丸善で、雑誌類を数冊購入。緊急事態宣言だから、一応「巣篭もり」の覚悟。
「巣ごもり」用の大相撲初場所3日目。御贔屓の東前頭5枚目・遠藤の相手は竜電。
攻め急ぐ竜電の右前まわしを巧みに引き、タイミングよく投げを決めた。当分「遠藤」と一緒だ。
ちょっぴり、ロイター電が気になった。
アメリカ民主党のペロシ下院議長が「錯乱トランプ」が残りわずかの任期中に核ミサイル攻撃命令を出す!と判断。防ぐため、米国防総省のミリー統合参謀本部議長と協議を行ったというのだ。
核兵器使用は大統領にのみ権限がある!と合衆国憲法で定められているから、何が起こっても不思議ではない。
菅内閣はこの報道を知っているのか?
もし、そうなったら?
<何だか分からない今日の名文句>
何でもアリ!