野田聖子さん!失礼ながら「女性初幹事長」就任より「離婚」が先じゃないの?
9月1日朝。ちょっぴり寒い。
コロナの重症患者に悪影響がなければいいのだが。
朝の情報番組は、「八方塞がり」打開の自民党人事ばかり。
総裁選に立候補表明した岸田文雄前政調会長が掲げた「党役員の任期制限」。菅さん、これを先取りし、二階さんの首を切り、党の刷新をアピールする魂胆だけど? そう簡単に行くかなあ?
それより、気になっているのは、野田聖子さんが「幹事長」候補になっていることだ。
実は、今居る女性議員の中では最も「女性首相」に相応しい存在!と思っている。
でも、今回は自重した方が良い。
その理由は? それは女傑・野田聖子には相応しくない夫・文信氏の存在である。
文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを、ある事件の裁判で、裁判所が認めているのだ。〈指定暴力団・会津小鉄会の昌山組に所属していた元暴力団員>
あくまでも「野田聖子ファン」としての「勝手な言い分」だが、早く離婚した方が良い。
でないと、政局が混乱する度に「ヤクザの女房」と批判される。
「離婚しろ!」何んて「言い過ぎ」だけど、彼女のファンの一人として心配しているは僕ばかりでないんだ。
<何だか分からない今日の名文句>
斬る!勇気