若者が苦しんでいるのに、何も出来ない「政治家」は落とせ!
25日は午前中、経理の仕事→大手町の銀行へ。
仕事場に戻ると「秋田のりんご」が大量に届いていた。贈ってくれた「日本橋の不動産会社」に勤める若者に電話すると「女房の実家で作ったもんです」。
とても甘い。ありがとう。
午後、仕事場に信用金庫の若者が定期預金の集金に来てくれた。
季節柄、衆院選の話になる。
「コロナ禍で、若者は苦しんでいる。39歳の僕でも、明日どうなるか分からない。でも、政治家は何もしてくれない」
確かに、多くの日本人が不安を訴えている。
その「不安」が選挙の結果と結びつくのか?
夜、半年ぶりに、次男が遊びに来た。
勤め先のスーパーがコロナ騒動で売り上げが下がっているらしい。
給料が下がった?
そんな中で、来年大学を卒業する孫は希望の企業から「内定」を貰った!という報告。
一安心だ。
いずれにしても、コロナで価値観が変わる。
当然、自民党一強は変わるだろう。嫌、変えなくてはならない。
<何だか分からない今日の名文句>
期日前投票「5日間で567万人」